お知らせ
  • 2019年1月21日
    地盤工学会平成30年度全国大会(第53回地盤工学研究発表会)において,大谷匠さん,岸川鉄啓さん,鎌田啓市さんの3名が優秀論文発表者賞を受賞しました。
  • 2019年1月17日
    トップページ(1月・2月)の写真紹介 【雪氷科学研究室】
  • 2019年1月1日
    大学院博士前期課程1年・松田純平君が「雪氷研究大会 (2018・札幌)」の学生優秀発表賞を受賞
  • 2018年10月4日
    トップページ(10月・11月)の写真紹介 【凍土・土質研究室】
  • 2018年9月10日
    「平成30 年北海道胆振東部地震に伴う災害に関する現地調査結果(速報版)」公開のお知らせ
  • 2018年7月9日
    トップページ(7月・8月)の写真紹介 【構造・材料系研究室】

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JABEE

国立大学法人 北見工業大学

地圏環境防災 [地盤工学・地下空間分野]

研究の概要

地すべり、土石流、岩塊崩落や地面陥没など斜面変動の発生要因の解明やこれらに起因する災害の防止・被害軽減および道東・オホーツク地域の環境保全に寄与することを目的としてデータ・情報の集積や分析、技術の開発およびこれらの発信を行っています。

広域化、大規模化する建設工事に伴う諸問題に適切に対処し、建設工事を合理的かつ安全に行うためには建設工事の計画、設計、施工および維持管理の各段階において地域の地形環境、地質環境や気象環境、そしてこれらの長期的な変化に関する情報を活用することが重要です。また、我が国は複雑で脆弱な地形地質環境、多様で厳しい気象環境下にあり、加えて火山活動や地震活動も活発な状況下にあることから、これらに起因する災害にもたびたび見舞われており、私たちを取り巻く自然環境を認識し、防災・減災のための役割を分担する社会システムを構築することが急務となっています。

古来より「秀でた技術者は地形をよくみている」と言われてきたように、地形に代表される自然を広く、よく調べ、自然と調和した工事を行ってきました。その結果として、数百年後の今日でも機能を充分に果たしている構造物は少なくありません。もちろん、自然の移り変わりを考慮しなかったことによる失敗例は数知れません。

私たちの生活の安全・安心や健康を確保するためには生活圏の地形や地盤をよくみる知識、技術、そして技術観が不可欠です。

主な研究テーマ

 地圏環境防災写真1 地圏環境防災写真2

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