2016年8月10日、本学講堂にて社会環境工学科3年次学生が「オホーツク総合演習Ⅱ」での取組の成果を発表しました。
社会環境工学科では、学生自らがオホーツク地域における問題点を発掘し、問題解決に向けての方策を探ることを目指した「オホーツク総合演習Ⅰ・Ⅱ」を導入しております。現3年次学生は、本科目導入後の3期生になります。
授業を実施するにあたり、今年度も北見市、北海道開発局の皆さまをはじめ、オホーツク管内の行政機関や企業、団体、住民の皆さまに多岐にわたりご支援・ご協力をいただきました。ありがとうございました。
【授業を終えて(学生の感想)】
また当日は、「優れたショートプレゼンテーション及びポスター発表を行った班」を選出するため、参加者全員による投票を実施しました。その結果、今年度は下記2班を表彰することになりましたのでお知らせします。
(得票総数243票)
※表彰式は、10月3日の「キャリアアップ総合演習」にて実施します。
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