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    社会環境工学プログラム大学院生(佐々木賢一郎さん)が土木学会令和4年度全国大会第77回年次学術講演会において優秀講演者賞を受賞
  • 2022年11月16日
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  • 2022年10月6日
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  • 2022年10月1日
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国立大学法人 北見工業大学

社会環境工学プログラム大学院生が土木学会第27回舗装工学講演会優秀講演者賞を受賞

 8月25日(木)~26日(金)に開催された、公益社団法人 土木学会 第27回舗装工学講演会において、本学大学院生の稲木万玲さん(博士前期課程 工学専攻 社会環境工学プログラム1年、主指導教員:富山和也准教授)が、優秀講演者賞を受賞しました。この賞は、本講演会において優れた研究発表を行った35歳未満の若手研究者・技術者に贈られるものです。

 稲木さんは、東日本高速道路株式会社(NEXCO東日本)関東支社との共同研究成果として「生理指標に着目したストレス要因となる路面変状の特定と人間中心評価」と題し、口頭発表を行いました。現在、日本の高速道路では、局所的な路面の凹凸が、走行車両の快適性を低下させる要因の一つとして問題となっています。
 本研究では、実際の高速道路で得られたデータを北見工業大学のドライビングシミュレータで再現し、代表的な生理指標である心拍変動および皮膚電気活動の観点から、車両乗員の精神的なストレス原因となる路面凹凸の特徴について検討したものです。

その結果、人の生理反応に基づき、既存の路面評価指標と利用者評価の間に乖離が生じていることを示し、精神的なストレスの原因となる路面凹凸の特徴について明らかにしました。今日、日本の道路インフラには質的満足度の高い整備が求められており、本研究成果は、人を中心とした豊かな道路交通の発展に貢献するものと期待でき、将来性が認められての受賞となりました。


[講演題目]
稲木万玲(北見工業大学大学院)、富山和也(北見工業大学工学部)、小濱諒、江口利幸、佐藤正和(以上3名:東日本高速道路株式会社):生理指標に着目したストレス要因となる路面変状の特定と人間中心評価、土木学会第27回舗装工学講演会、北海道札幌市、2022年8月


[参考サイト]
NEXCO東日本:https://www.e-nexco.co.jp/
北見工業大学交通工学研究室:https://sites.google.com/site/kittomiyama/


講演発表の様子 表彰式の様子

 

賞状

 

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